SEO対策コラム|パンダとペンギンによる弊害?!

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[第12回] パンダとペンギンによる弊害?!

9月にペンギンアップデートが自動更新付きで行われたようで、9月10月と検索順位はかなり不安定な様子でした。

そもそも内側からウェブコンテンツを評価しようとするパンダアップデートや、ページランクなどに影響を及ぼす被リンクなどの外的な要因を分析することを目的に大きく2つにわけてプロモーションされていますが、主な目的は

"人為的に意図され過ぎたウェブコンテンツを検索結果の上位に表示させないようにする"

パンダとペンギン

という大命題のもとに施行された検索エンジンサービス提供企業が独自に施行する条例のようなものです。

取り締まりを厳しくすることで、ある一定の品質がよろしくないと判断されるコンテンツは軒並み表示されなくなり、あからさまな人為的なSEO対策は効力がなくなるため、そのような施策を実施する業者などは少なくなって絶滅していくのだと予想されます。

ただ、ひとつのルールが有効になるとき、かつて効果的といわれたSEO対策の手法もそうだったのですが、やはり抜け道や統計的に有効な方法が露見し、また同じように効果的だとされる施策方法にあらゆる人々が群がることになります。

パンダとペンギンによって、かなり検索エンジンからの有用な?情報の絞り込み精度は高くなったと感じますが、あらたな問題も起きているような気がします。

それは、検索結果のコンテンツ内から、さらに目的の情報を検索しなくてはならない"二重検索"を生み出していることです。

今年に入ってからは、明らかに文章量の多い、文章文法もHTML文法もある程度しっかり構造化されたセマンティックLP型ページが散見されます。

たいていの情報検索をすると、表示されるのはダダ長い文章が記述されたページがたくさんでてきます。利用者は検索結果からページを選び、さらにそのダダ長い文中からも目的の説明などを探す必要があり、ひどい場合にはその長文の中には必要な情報が含まれていなかったりまします。

パンダとペンギンは、その方法が有効であるように導いているので、このような便利な弊害は仕方がないことなのかもしれません。なので、現在は一見有効なコンテンツが検索結果に多く表示されるように見られているかもしれませんが、知りたい情報にすぐにたどり着けない、内容が似通ったただ長いだけの説明書きのページが量産されているのも納得できる話です。

結局はイタチごっこのような様相を呈していますが、恐らく、200前後の評価ポイントも、ある一つの価値観のもとでの評価だと、統計である程度傾向が判別されてしまうわけですから、パンダやペンギンだけでなく、ライオンやアザラシ、ゾウやキリンやシロナガスクジラやセイウチなど、多様な視点や価値観からのランダム性のあるアルゴリズムが複数交わることで、このようなイタチごっこもなくなるような気がするものです。

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